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子は宝!というけれど…子育てはつらいよ

こまごTimes~子は宝!というけれど

私には子供が4人います。


今でこそみんな大人になったものの、若干二十歳でママになった私は若さゆえか出産こそ未知の世界で怖かったけど、育児には自信があったんです。


そう、何の根拠もない自信が…。

かわいいかわいいは…8ヶ月くらいまで。動きだしたら目が離せない。自己主張が強くなる。

自営業の我が家ではみ~んな私の背中で育ちました。

ママだって1年生、はじめてだらけの育児

今は生後2~3ヶ月から保育園が預かってくれますよね。
でも当時は1歳6か月から。1歳近くなると私の背中を嫌がります。のけぞっていやいやアピール。

保育園がどれほどありがたかったか…歩くようになると勝手に店の戸を開けて道路を渡ってたことも…。
1年半がものすごーく長く感じたけど、周囲は

「そんな小さいうちに保育園なんてかわいそう、3歳くらいまでは家で見てあげたら?」

いやいや仕事してますから。ずっとおんぶしてろと?私が病みます…。



はい、当時の私はかなりカリカリイライラ…。
今でも振り返れば後悔ばかり…いつも怒ってた気がして…。

でもありがたいもんでね、長女、次女と一緒に仕事してますが、聞くとそんなこと覚えてないんですよ、本人たち。

いや、当人たちが親になったから…大人になって忘れたふりしてくれてるのかな…。

baby

子供もね、2人までが一番大変でした。

2歳の子と赤ちゃん。だっこだっこの長女を優先したいけど、仕事から帰れば家事もやらなきゃ、おっぱいにおむつ交換、お風呂、寝かしつけ…と全く余裕が無くて。

意外なことに夫が子煩悩で助かりました。

家事はてんでダメですけどね。


2人を育てると、3人目は慣れたもんで夜中に泣いてても気が付かないくらい。

「おい、泣いてるぞ!」で起こされ、はいおっぱいって添い乳したまま寝る。



3人目が歩くようになると手がもう1本ほしかったな~。

長女とも手をつないであげたいけど、手が足りない。

危なっかしい下二人と手をつなぐと一番上は「わかってるよ…。」って顔をしてすたすた歩いていくんです。

「弟と手をつないだら?」って言ってもね、ひとりで歩いていくんです。

結局、それが災いしてかはたまた性格か…一人でいることが多い子になりました。

大人になって本人に聞いたらそんなことはまったく気にしていなくて弟妹がうるさいからひとりで部屋にいて好きなことしてる方がよかった、と。



妊娠中には育児本を読んだり、周りからいろいろ聞いたりしてうちの子が違っていると悩んでみたりしましたが、ママだって1年生、本の通りに行かなければ不安になるし、おっぱいあげたらゲップさせるとか、おむつ交換のやり方とか、首がぐらぐらの子のお風呂の入れ方なんて何もかもが知らない事だらけ。



育てたのか、育てられたのか…気が付いたらベテランママさんになってました。いや、今はベテランばあばだな。

娘たちはまずネットで検索、先輩ママたちのTwitterなどを見て「うちだけじゃない。」って安心してるようです。今は便利でいいですね。

専業主婦はすごい

4人も産んでてなんなんですが…子供、あまり好きじゃありません。
キャーキャーうるさいのが苦手。

でも慣れってすごいもんで、聞きなれるっていうか、うるさくても気にならなくなる。

常にうるさいから。



3人目が生まれて退院したとき、上2人を保育園に連れて行けば、あ~2人が保育園から帰ってくるまでは赤ちゃんと二人きり、静かな環境でゆっくりできるって思ってたけど生まれたての赤ちゃんとの1対1がどうにも苦痛。



耐えられなくて人恋しくて2か月で仕事復帰しました。

こんな時はありがたいことに自営業なもんで、子連れ出勤OK!


疲れたらおっぱいだから~って休憩して子供が寝たらお店に出たり配達に子供連れて行ってドライブ気分でストレス解消したり。



何より一緒に働いてる義父母や夫、お客さんとくだらないこと話すだけでも心が軽くなるんですよね。

まだしゃべれない子と二人きり…が私にはきつかった。



世の中には3歳くらいまで家事と育児に専念してるおかあさん、いるでしょ?すごく尊敬します!


私ムリ、育児ノイローゼになっちゃう。ずーっと見てると口も出したくなるし手伝いたくなる。

「早くして!こうやるの!なんでできないの!早く早く!」

孫には気を付けよう…と思ってもやっぱり性分ですね。ついつい口出しちゃうから。



一緒に遊ぶときと勉強教えるとき以外は危険がない限り少し離れたところで時々見ながら好きにさせてます。

最近のパパさんは、家事も育児もできる人が多くてうらやましくなります。
しかしその反面、昭和かって思うようなパパさんも。



奥さんの苦労を思うとうちの娘だったら…と悲しくなります。
だから男の子でも一通りの家事ができるように育てましょうね。

最後に

こどもを育ててるといろんなことがあります。

長女35歳は小1で盲腸の手術をしました。おなかが痛いと言われても、冬だったので「冷えたんだろう。」くらいに思っていて、朝になっても痛かったら病院行こうねって。

翌朝病院に連れて行ったら盲腸だと…。
まさか小1で盲腸になるなんて思わなかった私は「こたつに潜ってあったまってな。」って言ったので悪化するのが早く、すでに腹膜炎に。3週間も入院しました。

長男33歳は保育園年長のとき、友だちと走っていて私の制止の声も届かず車にはねられたことも。幸い無傷でしたが。

長男と次女30歳はスポーツばかりしていたので捻挫もしょっちゅう。整形外科と整骨院の常連でした。

こちらの注意や指示が聞ける子ならまだいいんですが、次女の次男小1は「走るな!前を見て歩け!!」「うん、わかった!」って言った端から止まっている車にぶつかっていく子です。

お店の前にアーケードの柱が立っていて並んでもう1本、電力会社かNTTのポールも立っています。その2本の間は約5cm。なぜそうなったかはわかりませんが、まあ登ろうとしたんでしょう。その隙間にひざががっちりはまって抜けないんです。
結局レスキュー隊が出動する大騒ぎ。膝が少し腫れただけで大事には至りませんでしたが、本人は泣きながら救急車で運ばれたものの、帰ってくると救急車に乗ったと大はしゃぎ。

全く何をするか予想のできない子です。どうぞみなさんも気を付けてくださいね。

  • この記事を書いた人

あこ

55歳┃4人の子の母┃8人の孫のばぁば┃子供や孫に家族にとって生活&日常に役立つおすすめな「いいもの」発信しています。

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